天竜・無垢の木 ひのきの家

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令和3年度国交省グリーン化事業

令和3年度国交省グリーン化事業の募集が開始されました

新築住宅、最大の助成金だと思います

 

新年度早々の4月に始まるのは初めて、とてもいいことです

いままでだと6月頃からの募集、年々様々な手続きがスピーディーになってきました

申請も従来の「紙」から電子申請に!

数多く必要だった印鑑も不要に!

毎年の申請ですが慣れてきた頃に申請方法が変わり、また慣れると変わり、の繰り返しで常にUPデート状態

国交省グリーン化事業評価事務局の皆さんも慣例に流されず、常に改善していく姿勢に惜しまない努力を感じます

令和3年度のグリーン化事業はおおまかに以下の内容になります

 

≪メインとなる助成金≫

■ 長寿命型 / 100万 +30万 (省エネ強化加算)が可能に!

建築物省エネルギー性能表示制度、BELS認定★★★★★取得

(BEIが0.8以下)の評価を受けた住宅

■ ゼロエネルギー住宅 / 125万

■ 高度省エネ型 / 70万

■ 省エネ改修型 / 50万

 

≪追加、加算項目≫

以下いずれか1つが加算可能です

■ 三世帯同居型 + 30万

■ 若者・子育て世帯加算 +30万

■ 地域材加算 + 20万

 

上記助成金は静岡県(最大30万)や浜松市(最大30万)の天竜材助成金との併用も可能です!

最大 220万!(浜松市の場合)

 

尚、国費が含まれている、グリーン住宅ポイント制度などは重複してしまう為、併用はできません

※住まい給付金は併用可能です

 

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 地元の職人が地元の素材を活用し、高耐久の省エネ住宅で受けられる助成金

(ひのきの家)は各種助成金を活用した賢い家づくりを応援します

 お気軽にお問合せください

 

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袋井市I様邸、地盤改良工事

袋井市I様邸の地盤改良工事が行われました

施工前の現場、広い敷地に平屋住宅の計画です

1F面積が大きい為、地盤改良工事もそれなりに大規模に

 

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地盤調査の結果

地盤保証を受けるには要改良工事!と判定されました

 

今回採用されたのが

 

「天然砕石パイル工法」

 

地球環境に優しく、液状化対策にもなります、その他ご説明をさせていただきますと長文になってしまいますので下の資料にて割愛させていただき、現場の様子をご紹介

 

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計画建物の計算された場所に×のマークが

これが全部で46箇所!

 

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これから掘削し天然砕石を圧縮、押し込み、パイル状にします

今回の深さは3.0M

 

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グリグリと押し込んでいきます

ぐり×2

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ぐり×2

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ぐり×2

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一度、設計の深さまで到達すると、今度は砕石を流し込み転圧していきます

写真では伝わりにくいのですが、なかなかの迫力でした

 

施工後はこんな感じ♪

 

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「天然砕石パイル工法」

(地震対策)+(液状化対策)+(環境汚染対策)

 地下水や土壌を汚染することはありません

木材を使用した「環境パイル工法」も行っております

センントを使った一般的な柱状改良などの場合、地中で発がん性のある「六価クロム」が発生する可能性があります

また、2003年に施行された「土壌汚染対策法」では六価クロムなどが発生してしまった場合、土地の所有者が汚染物質の浄化義務を負うこと、としています。

一般住宅では、まず無いと思うのですが・・・

分りませんね

 

住宅は100年の時代に、土地は代々受け継がれていきます

地盤改良をご検討の際には工法、価格の他、(環境汚染)も仲間に入れていただければと思います

 

 

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「窓」 小庇と手すりを施工しました

 2F窓に製作しました、小さな庇(ひさし)と手すり

 

昔は「霜除け」などと呼ばれていました(ひさし)

玄関側に面した「窓」で外観上は家の正面側、家の顔になる部分、ただの「窓」も和モダン風にドレスアップ♪

高耐久の防腐剤で仕上げました

景観上もシャッターを付けたくなかった部分で、防犯ガラスを採用しています

実はこの(小庇)外観上だけでなく優れた機能とメリットが!

 

①夏の暑い日差しを防ぐ

日本の日差しは季節により差し込む角度が変化し「夏」は真上付近から、冬は斜めから差し込みます

箇所により、夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かい陽を室内に取り込みます

夏、冬の冷暖房効果もUP

 

20210315_084238.jpgのサムネイル画像

真下から見た感じ

②少々の雨でも窓を解放、換気が可能です

コロナ禍では重宝、大きなメリットですね

手摺はフトン干しにも♪

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②美しい外壁材を汚しません

外壁に黒い汚れが垂れるようについてしまう光景、よく見かけます

これはサッシの上部に溜まった汚れが雨で流れ落ちる!を繰り返してできてしまいます

小庇があれば、雨水がスムーズに流れ汚れが溜まりにくくなります

 


一例

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この他にも、窓周辺のコーキング材などが紫外線や雨水による劣化を低減させることも

 

昔から日本家屋にある、「軒」や「小庇」

霜除け!と呼ばれていた時代はもちろん、今の住宅にも様々なメリットがあります

 

今も尚、見直される「先人の知恵」

昔の人の経験の蓄積によって生まれた優れた知識と技術は宝物ですね

 

 

佐鳴台Y様邸新築工事コツコツと進行中

 

玄関ポーチ部分に羽目板を施工しました

 

いい感じの仕上がりです♪

直角に目地が通っているのも美しい~

雨天でも濡れないポーチ部分は様々な用途に活用ができます

これから施工する外壁(ガルバ)との相性も抜群で仕上がりが楽しみです

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軒天とも同様な仕上がり

2F軒天は見た目だけでなく通気機能にも大変優れていて、構造躯体の呼吸を妨げず健全な状態に保ちます、冷暖房の断熱効果もUP

 

仕上げは耐久性を重視した木材防腐塗料で!

 

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建物内部でも大工さんがコツコツと作業中です

 

 

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これから更に楽しみな造作工事が始まります

小上がりの畳コーナー&収納

オリジナル建具

TVボード一体型の収納、デスク、吹き抜け手摺など・・・

 

 

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クロゼット内にはカワイイ「木製」の物干し♪

大工さんの手づくりで、もう一本増設が可能に

 

 

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構造材には天竜ひのき(ALL新月材)を使用したY様邸は耐震等級Ⅲ(最高)に制振装置をプラスして地震と余震に備えます

長期優良住宅に加え「認定低炭素住宅」も取得、省エネと自然素材、建てた後の住宅維持管理も考慮した高耐久住宅です

 

仕上がりはシンプルの中にオシャレがある新和風

 

コツコツと作業進行中


 

袋井市I様邸が間もなく工事着手となります♪

建て替え工事の為、解体工事からのスタートです

築120年余りの母屋と築100年のお蔵

鬼瓦などからも歴史を感じます

とても広~い屋敷内に大小5棟の建物が存在

かつては、その建物すべてにそれぞれの役割があったのだと思います、時代の流れと共に仕事や生活スタイルも様変わり。

120年余り見守り続けた建物、これまでの感謝の気持ちを込め、解体工事の報告(清祓い)を行いました。

 

 

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120年が経っても、こんなに立派な建物、当時は構造計算なんて当然ありません

解りやすく言うと(素材と大工さんの技術のみ)です

 ちなみに日本の木造住宅の法廷耐用年数は22年!

まぁこの22年は税務上の基準ですのであまり関係はありません。

では、物理的耐用年数は木造住宅は65年と言われています

それに比べても120年!凄いです

 


【物理的耐用年数とは】

 

国土交通省によると建築部材の物理的な劣化に伴う耐用年数であり、工学的判断に基づいて決定されるとしています

 つまり!

木造住宅では土台、柱、梁などの構造部分の物理的耐久性、耐朽性が重視される要因になっています

 

ん~、重要ですね構造材

 

 ★素材と木の勉強会はコチラ★

 

 

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新築では耐久性、耐朽性、耐震と制振です

伝統技術と最新技術の融合♪

大黒柱など一部を新築にも再利用を予定しています

 

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敷地裏口には工事車両の進入路も確保♪

 

解体清祓いに続き、近隣皆さんへの工事挨拶をさせていただきました

 

現場養生も施されて、いよいよ工事開始です