袋井市I様邸、地盤改良工事

袋井市I様邸の地盤改良工事が行われました

施工前の現場、広い敷地に平屋住宅の計画です

1F面積が大きい為、地盤改良工事もそれなりに大規模に

 

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地盤調査の結果

地盤保証を受けるには要改良工事!と判定されました

 

今回採用されたのが

 

「天然砕石パイル工法」

 

地球環境に優しく、液状化対策にもなります、その他ご説明をさせていただきますと長文になってしまいますので下の資料にて割愛させていただき、現場の様子をご紹介

 

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計画建物の計算された場所に×のマークが

これが全部で46箇所!

 

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これから掘削し天然砕石を圧縮、押し込み、パイル状にします

今回の深さは3.0M

 

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グリグリと押し込んでいきます

ぐり×2

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ぐり×2

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ぐり×2

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一度、設計の深さまで到達すると、今度は砕石を流し込み転圧していきます

写真では伝わりにくいのですが、なかなかの迫力でした

 

施工後はこんな感じ♪

 

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「天然砕石パイル工法」

(地震対策)+(液状化対策)+(環境汚染対策)

 地下水や土壌を汚染することはありません

木材を使用した「環境パイル工法」も行っております

センントを使った一般的な柱状改良などの場合、地中で発がん性のある「六価クロム」が発生する可能性があります

また、2003年に施行された「土壌汚染対策法」では六価クロムなどが発生してしまった場合、土地の所有者が汚染物質の浄化義務を負うこと、としています。

一般住宅では、まず無いと思うのですが・・・

分りませんね

 

住宅は100年の時代に、土地は代々受け継がれていきます

地盤改良をご検討の際には工法、価格の他、(環境汚染)も仲間に入れていただければと思います

 

 

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